しめじとニラのおじや

“ザ・コンランショップ カフェ ナゴヤ”
東桜のいつもの店へ行くと、駐車場にトモダチが車を入れようとしているのに出くわした。
「やぁ!」
と手を振りボクは挨拶を送る。
オシャレなトモダチが少し秋めいたパンツを履いているのが、愛車の“ポロマル”のドアの下からのぞくと、スグに彼女は狭い駐車場の入り口に立つ。
雑居ビルの二階にあるその店は、名古屋のカフェでも老舗のカフェで知る人ぞ知る(笑)店である。
トモダチが駐車場から歩道に立ち、二階の店の窓を指先ながら、
「閉まってるみたい…。」
とボクに言う。
「そんなことはないだろう!」
と、ボクは雑居ビルの階段を駆け上がり、扉口まで行くと、透明な店の看板に“お出かけ中”の知らせ…。
仕方がないので、トモダチの愛車で矢場町の”ザ・コンランショップ ナゴヤ”のカフェに行った。
以前、別のトモダチと来た事がある、このカフェ。
イギリスのインテリアデザイナー、テレンス・コンランのデザインする商品を中心に、ライフスタイルを提示する“ザ・コンランショップの二階にあるカフェである。
自然食好きのトモダチに誘われて入ったカフェだったが、口の肥えたそのトモダチの奨め通り、自然な味わいのある素朴な食材を、その旨みを生かした優しい味つけが、タダのオシャレビルの小じゃれた喫茶店“カフェ”とは一線を画していた。
ボクは、昼食を食べいなかったのでサンドウィッチを注文する。
前回、来た時は“生ハムのサンドウィッチ”とアイスコーヒーを注文したが、今回はサーモンのサンドウィッチを。
ゴマが練り込まれた焙煎仕立てのパンの表面を、軽く火であぶりカリカリに仕上げてある。
コレが絶妙な食感を醸し出す。歯で噛んだ時、サクッとした感触があったかと思うと、すぐに柔らかく水分を含んだパンの生生地に辿り着く。
そこから舌に広がる、具材の味。
レタス、トマト、サーモンの三味が交じり合う様に交互に舌の上を転がる。
さすがはボクが“陛下”と呼ぶトモダチのオススメである。
彼女は“フレンチ ジュテーム”
な人なのだが、ロイヤルとは親交があるのだ(笑)
今日、ここにやって来ているトモダチとはよく陛下と一緒に、食事会に出掛けている仲。
東桜の店主からは“仲良し三人組”なんて言われたりしているが、別に三人で徒党を組んでいるワケではない(笑)
ただ、気の合う“オトモダチ”。
よくある“オトモダチ関係”である。
夕方近い午後の“ザ・コランショップ”。
広小路通り沿いのこのビル。日の光が射し込む大きな窓には白いブラインドが下ろされ、穏やかな平日の午後を演出している。
友人の恋人の話しに相槌を打ち上げながら、パンの生生地の甘さをかみしめていると、彼女の携帯が鳴る。
東桜の店主から。
店に戻ったから、「来い」と(笑)
秋の風を感じるようになった、夕方、近くの街を、トモダチの赤い“ポロマル”は東桜へ走る。
東桜でトモダチやら店主どのやら、馴染みの人達と笑い合った翌朝、起き抜けでタバコ買いにでた朝の風が、ヤッパリ、秋の風で、涼しさを感じた。
ザ・コンランショップのホームページ
http://www.conran.co.jp/
ザ・コンランショップ カフェ ナゴヤの食べログ
http://s.tabelog.com/aichi/A2301/A230103/23001842/
家に帰り冷蔵庫を開ける。
生しめじが入っていたのでコレとニラを使って朝ごはんを作った休日の朝だった。
では、土鍋を使った“しめじとニラのおじや”のレシピを書きます。

しめじとニラのおじやのレシピ
材料
ご飯 茶碗半膳~三分の一膳
生しめじ 5本
ニラ 2ホント
卵 一個
だし汁 150ml
塩 ひとつまみ
醤油 小さじ2
作り方
1、一人用の土鍋にだし汁を入れ中火で沸とうさせ、食べ易くぶつ切りにした生しめじを入れ塩を振り、沸とうさせる。
2、沸とうしたら、ご飯を入れ、中火ままで一煮立ちさせる。鍋がグツグツしているウチに、ざく切りにしたニラを全体に降る様に鍋に入れ、ニラが少し、しんなりするまで煮る。
ニラがしんなりしてきたら、溶き卵を、鍋に対して円を描くように、垂らして入れて土鍋に蓋をする。
火を最強まで上げ、沸とうして来たら、速攻で火を止め、調理している自分が、「フー」っと、ひと息付く位、放っておく(笑)
ようは蒸らすワケ(笑)
で、卵が蒸れたら出来上がり。
土鍋は100均で売っているモノでOK。
ボクはソレで3~4年、あるいはもっと、調理に使っています。
100均で売っている調理器具は、使えるモノと使えないモノがありますが、土鍋はかなり使える(^_^)

この記事へのコメント
トラックバック
URL :


